心筋梗塞のリスクを大きくカット|禁煙外来の力を知ろう

血管が詰まる病気

救急車と聴診器

脳梗塞や心筋梗塞というのは血管が詰まったりして細胞が死んでしまう病気です。手遅れになると命に関わる重大な病気ですが、命を取り留めても半身不随などの後遺症が残ります。脳梗塞や心筋梗塞を発症するリスクが高いのは高血圧、喫煙、糖尿病などです。特に喫煙は身体に悪いので意識して減らす必要があります。脳梗塞の特徴として事前に前兆が起こります。それを見逃さないですぐに医師の診断を受ければ発症を防ぐことができます。例えば急に言語障害のようにろれつが回らなくなったり、話したいのに言葉が出てこない時には注意が必要です。また右側や左側など一方だけの手足が痺れたり、麻痺したりする時も発症の前兆です。心筋梗塞の場合は呼吸困難などの症状があり、また胸の痛みが長い時間続く症状が挙げられます。このような症状が見られたらすぐに検査を受けることが大切です。

発症すると怖いのが脳梗塞ですが、普段の日常生活を工夫することで予防することができます。禁煙することはもちろんですが、ストレスを溜めないことも大事です。一日のストレスはその日に解消するように工夫します。例えば寝る前に温めのお風呂にゆっくり浸かるだけでも解消になります。また熟睡できるので、予防には効果的です。また糖尿病にかかると脳梗塞を発症する確率が高くなるので、糖尿病にならないように食生活や運動を生活の中に取り入れる工夫が必要です。特に主食を食べ過ぎないことが大事で、腹八分目に抑えるように習慣づけます。また緑黄色野菜を多く摂取して、塩分や糖分を控えたメニューを多くすることです。ジョギングやウォーキングなどの運動も効果的ですが、普段の生活でエスカレーターなどを使わずに階段を上るだけでも運動不足の解消になります。